小さな散歩道

日野市立南平体育館(日野市南平4‐23―1)

 
(左)南平体育館外観  (右) 1階のコミュニティスペース

  老朽化が進んだため建て替えられ、4月にオープンした南平体育館を知りたいという読者のみなさまの声をいただき訪問。京王線「南平駅」下車、北野街道を高幡不動駅方向に行き、右手に見える「洋服の青山」の前を左に入る。小さな公園の右に見える大きな建物が南平体育館だ。南平駅から徒歩10分の距離。高幡不動駅循環のミニバスで「南平体育館」下車すぐ。

  同体育館は浅川以南のコミュニティの中心。「市民の森ふれあいホール」とあわせて市の2大スポーツの拠点となっている。「生まれ変わった南平体育館は、スポーツと健康、交流、防災の3要素をコンセプトに、まちなかアリーナとして活用していく」と日野市産業スポーツ部文化スポーツ課。

  同体育館は2階建て。1階の入り口を入ると右にラウンジ(予約がなければだれでも利用できる。飲食も可)、左にキッズコーナーも。中央はコミュニティスペース。その中心に2階に行く内階段があっておしゃれ。

 
(左) アリーナの2分の1 
(右)ボルダリングコーナー。 縦4.1m×横6.4mの大きさ。使用は小学校以上。事前に講習会の参加が必要
(下右) トレーニングルーム

  アリーナではネットで間仕切りして1/2面の分割利用が可能だ。バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、フットサル、ハンドボール、剣道の練習や試合場として使える。多目的ルーム1・2は、全面鏡になっていてダンスやヨガの練習にも適している。ボルダリングコーナーもアリーナに。
  2階はマシーンが並ぶトレーニングルーム、卓球などの利用が可能な多目的ルーム3、弓道場矢道(人工芝)は、火・木曜日の一定時間無料開放され、子どもたちに人気だ。

  アリーナ、多目的ルーム、弓道場などの個人使用は大人300円、65歳以上のシニア200円、子ども100円(2時間単位)、トレーニングルームは大人200円、シニア150円(1時間)。市外の人の利用料金は市民の倍になる。詳しい料金については問い合わせを。

■南平体育館  (TEL 042‐591‐1541)

開設時間/9時〜21時(受付の手続きは20時30分まで)
休館日/毎月第一月曜日と年末年始
駐車場/63台(有料)

(2022年8月掲載)  地図


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